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「自殺サイト知り合った」鎌倉で男女3人の遺体発見 練炭自殺か(産経新聞)

 30日午後1時40分ごろ、神奈川県鎌倉市十二所のアパートの大家の男性(65)から「居住者の男性がいるか探しにいったら部屋に目張りがされていた」と鎌倉署に通報があった。駆けつけた同署員が部屋の中を確認したところ、この部屋に住む無職の男性(46)と女性2人の遺体を発見した。

 遺体は死後2週間以上経っているとみられ、部屋の中には練炭が4つおいてあった。部屋からは「自殺サイトで知り合った人と死にます」という内容の男性が書いたと思われる遺書が発見された。同署は、自殺の可能性が高いとみて調べている。

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<綾部市長選>前市理事の山崎善也氏が初当選(毎日新聞)

 綾部市長(京都府)前市理事の山崎善也氏(51)が初当選。前市議の梅原晃氏(53)▽前市議の渡辺洋子氏(63)を破る。投票率は70.66%。

 確定得票数次の通り。

当11900 山崎 善也

=無新<1>

  5830 梅原  晃

=無新[民][社]

  3789 渡辺 洋子

=無新

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リコール シャープの両開き式冷蔵庫97万台 扉が落下(毎日新聞)

 経済産業省と消費者庁は26日、シャープ製の左右両開き式冷蔵庫の扉が落下して、けがをする事故が4件あったと発表した。うち1件は足を骨折し重傷。同社は対象製品約97万台についてリコール(無償点検・部品交換)を実施する。

 経産省と同社によると、昨年6月、茨城県で50代の女性が上側の冷蔵室の扉を開閉したところ、扉が外れて女性の右足の上に落ち骨折した。ほかにも同様の事故で3人が足などに軽傷を負った。ちょうつがい部分にガラス瓶など硬い物が挟まった状態で扉を閉めたため、扉の開閉部に余計な力が加わり、破損したとみられる。

 対象製品は、96年12月〜01年8月に製造された「SJ−WA35C−C/H」や「SJ−WE38A−G/H」など48機種。問い合わせは同社(0120・404・511)。【奥山智己】

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橋下知事 支持率70% 毎日新聞調査(毎日新聞)

 大阪府の橋下徹知事が2月6日に就任2年を迎えるのに合わせ、毎日新聞は大阪府内の有権者を対象に世論調査を実施した。橋下知事を「支持する」との回答は70%。1年前の前回調査(69%)からほぼ横ばいで、依然として高い水準を維持している。ただ支持理由を見ると、「実行力」が最も多い一方で、「政策への期待」は低迷した。調査は16、17両日に電話で行い、1068世帯から704人の回答を得た。

【特集】橋下知事の動きを追う

 「支持しない」は8%(前回調査比3ポイント増)、「どちらとも言えない」が22%(同3ポイント減)だった。男女の支持率はそれぞれ72%と68%。支持する理由は「実行力があるから」(41%)「政治のあり方が変わりそう」(33%)など。「政策に期待できる」は16%にとどまった。

 2年の取り組みで評価する点は「財政再建」が突出しており45%に上った。次いで「地方分権」「学力向上」がそれぞれ12%。逆に評価しない点は「イルミネーションなど都市景観づくり」(26%)▽「府庁舎の移転構想」(19%)▽「関西国際空港の活性化」(15%)など。

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自民・谷垣総裁、陸山会事件など21日に質問へ(読売新聞)

 衆院予算委員会は20日、菅財務相が2009年度第2次補正予算案の提案理由説明を行い、審議入りした。

 これに先立つ同委理事会では、21、22両日に鳩山首相と全閣僚が出席して基本的質疑、25日に締めくくり質疑をそれぞれ行うことで与野党が合意した。

 理事会では、与党側が25日の質疑終了後に補正予算案を採決するよう求めたが、野党側は拒否し、22日に再協議することになった。野党側が要求していた「政治とカネ」の問題などでの集中審議は、日程とテーマを今後協議するとして、結論を先送りした。

 自民党は21日の基本的質疑に、谷垣総裁が質問に立ち、鳩山首相の偽装献金事件や、民主党の小沢幹事長の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件などを追及する方針だ。

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郵便不正事件 27日に村木被告の初公判(産経新聞)

 障害者団体向け割引郵便制度の悪用をめぐる障害者団体証明書偽造事件で、虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた厚生労働省元局長、村木厚子被告(54)の公判が27日、大阪地裁で始まる。全面無罪を訴える村木被告に対し、検察側は関係者の供述を柱にして立証するとみられる。しかし、捜査段階で村木被告の関与を認めた元係長、上村勉被告(40)は「独断だった」と供述を変える方針で、検察側が「事件の構図」を維持できるかが焦点になる。

 起訴内容は、障害保健福祉部企画課長だった平成16年、障害者団体として実体のない「凛(りん)の会」が割引郵便制度の適用を受けるため、部下の上村被告に内容虚偽の証明書を作成させたとされる。

 検察側は、「凛の会」主要メンバーで民主党の石井一参院議員の元秘書、倉沢邦夫被告(74)=公判中=が石井議員の口添えを得て、厚労省元部長に証明書の発行を依頼。元部長から「議員案件」と告げられた村木被告が上村被告に作成を指示した、との構図を描いている。

 この構図は、上村被告らの捜査段階の供述が重要な柱になっている。しかし、上村被告は保釈後に供述を変遷させ、村木被告の指示を否定しているとされる。これに対し検察側は、上村被告の供述調書は「極めて適正に作成された」と自信をのぞかせており、上村被告が証人尋問で供述を変えた理由をどう説明するのかも注目が集まる。

 また、検察側は「倉沢被告が村木被告に、割引郵便制度の適用を承認するよう日本郵政公社に電話をかけさせた」と主張する方針だが、倉沢被告は自身の公判でこの依頼を否定。一方で、村木被告から証明書を直接受け取ったことは認めており、証人尋問が決まっている11人の証言が公判の行方を大きく左右しそうだ。

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政府・民主に衝撃「捜査見守る」=社民幹事長「誠に遺憾」(時事通信)

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体の土地購入に絡み、当時秘書の石川知裕衆院議員が東京地検特捜部に逮捕され、政府・与党内に大きな衝撃が走った。
 同党ベテラン議員は「検察側が(16日の)民主党大会に影響を与えようという恣意(しい)的なものを感じる」と語り、「小沢氏は(幹事長を)辞任する必要はない」と言い切った。小沢氏側近の一人も「もし辞めたら否を認めることになる」と擁護した。
 一方で、世論の反発を懸念する声も広がっている。副大臣の一人は「検察の最終ゴールが小沢氏なのは間違いない。もうかばいきれない」と表情を曇らせ、小沢氏に距離を置くベテラン議員は、「小沢氏は支持率を見極めながら進退を判断するだろうが、世論は非難ごうごうだ」と指摘した。
 平野博文官房長官は「状況がよく分からないので、推移を見守るしかない」とのコメントを出した。
 連立を組む社民党の重野安正幹事長はコメントを発表し「(石川議員の)逮捕に至ったことは誠に遺憾。真相が解明され、政治に対する信頼回復の契機となることを期待する」とした。国民新党の下地幹郎政調会長は記者団に「国会への影響がないとは言い切れない」としながらも「3党で連携を取りながら乗り切っていきたい」と語った。 

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